この行事はオッズ(おやじの会)主催で行っている毎年恒例の行事
『キックベース』
はじめにキックベースを学年別で行いました。最初はルールがわか『逃走中(鬼ごっこ)』
最後にご協力頂いた関係各位にこの場をお借りして御礼申し上げま
※1)感染防止策として以下の点に努めました。
・マスクの着用(運動時以外)
・手指の消毒
・体温測定の実施
・出欠確認の実施
・食事の禁止
・『いばらきアマビエちゃん』登録の協力要請
・一部ルールの変更(鬼ごっこでタッチをしないなど)
大久保小学校PTA副会長の佐々木です。
中小路小学校PTA副会長の皆川です。
11月21日(土)に中小路小おやじの会主催で「逃走中in中小路」を実施しました。
当日は晴天にも恵まれ、新型コロナウィルス感染防止対策のうえ参加児童67名、ハンター役30名(おやじの会メンバー、保護者、先生方)の人数での実施でした。
逃走中はフジテレビの人気番組の一つでもあり、多くの児童たちも視聴していることと思われるので、ただの「鬼ごっこ」とならないよう、感染防止を図りつつより番組に近くなるように以下のような工夫をしました。
・ハンター役は準備可能な範囲で上下黒系のスーツ類、黒ネクタイ、サングラス、黒マスクとする
・直接のコンタクトを極力避けるため、「しっぽ鬼」型式とする
・捕獲された児童の復活チャンスをつくる
・番組で使用している音源を使い、随時MCを入れて臨場感を出す など
結果としては児童はもとより参加ハンターの皆さんにも大変盛況に実施することが出来ました。
また、心配していたトラブルやケガ(特にハンター役の皆さん)も無く終わることが出来ました。
最後に協賛頂きました中小路学区コミュニティ推進会殿、御協力頂きました保護者の皆様、先生方に感謝申し上げます。
平沢中学校のPTA会長の荒川です。
宮田小学校PTA会長の佐久間です。
11/2~挨拶運動がありました。5,6年生および民生委員の方で1週間行いました。
休み明けの朝(11/2)で児童は若干テンションは低かった⤵ように見えましたが、授業中は頑張ってくれてるはず🙏
大きな声を出せる状況でなかったり、マスクのせいで表情がわからなかったせいかもしれません。あまり慣れたくはないですが、マスクも見慣れてきました。
大久保小学校PTA副会長の佐々木です。
大久保小学校では10/29(木)に学校協力のもと『1学年親子
この行事は授業の一環で1年生の親子を対象とした毎年恒例のPT
9月3日第2回母親委員会 日立市役所会議室にて
この日は、低糖質の料理教室を主宰されている佐々木静先生を迎え、こころと身体を健康に保つために役立つ食事に関する講演会「こころの栄養と身体の栄養」が行われました。糖質との上手な付き合い方と、たんぱく質の重要性、心身ともに元気に生活するために貧血を予防する大切さを教えて頂きました。
グループシェアタイムは、食事という身近な話題のため、各グループ大盛り上がりでした。私のグループでは、ヒジキの煮物に入れる具材や、おからパウダーの可能性について楽しく語り合いました。実践できそうなアイディアは積極的に取り入れ、各々無理のない程度にやってみよう、と纏まりました。
これから乾燥して寒くなると、インフルエンザが流行したり、新型コロナウイルス感染症の感染が再拡大する心配があったりと、家族の健康管理を担う立場の私達にとっては、つらい季節になります。先生の楽しいお話と、グループでの情報交換で、不安要素が少しでも軽減されたのでは、と思っています。
母親委員会 常任委員 吉岡和香奈
情報委員長の石黒です。
コロナ禍の生活にようやく慣れつつある日々をお過ごしのことと思います。少し前までは、通常の学校生活が送ることができない中、宿泊学習や修学旅行が中止になったり、イベントには多くの制限の中、実施する等大変苦労が絶えませんでした。また、児童・生徒さんの気持ちは、どんどん低くなっていくことを私自身、感じていました。
そのような中で日立市PTA連合として、子供達のためになにかできないか考え、日立市の単Pや学校、教育委員会と話し合いを重ね、思い出創りの一助を行うプロジェクトを立ち上げました。
また、企画実施にあたり、多くの賛同者・団体に よ る Team ひたち・おとな”がつながることによる子どもたちに魅力ある企画を贈ることも念頭に計画しております。
このプロジェクト説明会を10月25日、26日に分散して行いました。
10月25日 シビックセンター101-102号室での説明会(左;草地会長)
10月25日のイメージ動画上映様子と説明資料
10月26日 日立市市民会館210号室でも同様に実施
実際は、日立市PTA小中学校を対象とした思い出作り、記念動画作成を考えています。これからも単P、学校他多くの人達と話し合いを重ねて進めていきます。
今年度もあと少しとなり、単P活動、学校活動も忙しくなってきます。そのような中での実施は、大変かもしれませんが、大人が協力し合い、子供達の未来予想図を明るいものにしてあげたいと考えております。また、子供達には上を向いて、活き活きとした学校生活を送ってほしいと切に願います。
10/24(土)会瀬おやじネットワーク主催行事として、
当初の計画では、この時期に宿泊行事を予定していましたが、
参加者は親子30名。父と子で協力しながらの芋煮の調理。
芋煮の片付け後は、漁港前広場に会場を移し、
そして、夕暮れ時となり、花火あそび。
参加者の笑顔があふれ、親子・子ども・
宮田小学校の佐久間です。10月27日(火)に運動会がありました。 当初9月に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染対策と熱中症対策の問題があり、時期をずらしての対応となりました。
学校運営協議会(宮田小、中小路小、駒王中)
9月学校運営協議会がありました。 今までは、近隣の小・中学校が集まる3校連絡会がありましたが、昨年から地域コミュニティ推進会も加わり駒王中学校を中心に各団体情報を共有し合いました。各学校へ授業参観をさせてもらい、その後各学校の教育モデルを聞きました。小集団の意見が、より大きい会の意見となり、児童達の安全、教育がより良いものになってほしいと思います。
大久保中学校 PTA会長の門脇です。
大久保中学校では9月9日、10日、11日の3日間に渡って、各学年ごとにクラスマッチが開催されました。
これは、コロナ禍によって体育祭が行えないための代替行事です。
他の学校では体育祭を行うところもあるようですが、生徒数が多く、グラウンドが大きくない大久保中では、どうしても蜜を避けられないとの事情から体育祭が中止されました。
しかしながら、みんなの『なにか出来ることを考えよう』の意識から、先生や生徒が一体となり作り上げた素晴らしい行事です。
クラスマッチで行われた学年ごとの種目は、生徒たちが感染対策を含めて考慮し、先生たちにプレゼンして決まったものです。
いつも通りの競技は出来ないけど、これはこれで特別感があって、観ててとても楽しかったです。
これからも様々な制限の中での活動が続くと思います。
生徒たちには『今だから出来ること』とポジティブ思考で頑張ってもらいたいですし、私たちも陰ながらサポートしていけるよう努力したいと思いました。