未来委員長福地です。
7月11日に行われた第1回未来委員会のご報告です。
『コロナ禍の経験を通して新しい親子関係を考える』という今年度のテーマについて
委員会の皆さまにご説明させて頂きました。
学校が休校の期間中、親も在宅勤務であったり、子供を見てもらうことができず会社を休んだりして、親子で過ごす時間が多い期間が続きました。今後も、感染拡大が続けば親子で同じ時間、空間を共にすることが多くなると思います。もう、コロナ前には戻れない、新しい生活様式が始まっているという意識で未来委員会の活動をしていきたい旨をお伝えしました。
委員会では、委員の皆さま一人づつ自己紹介や、コロナ禍で現在抱えている問題を話してもらいました。抱えている問題や悩みはお互い共感できる部分が多く、委員全体で情報共有ができたと思います。今後の委員会活動もコロナの状況に左右されていますが、皆で一致団結して楽しく活動をいきたいと思います。
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